2019年大晦日

気づいたらブログを始めて200日を経過いたしました。

 

話を戻して

今年は「結果を出す」(西川先生の前ではワザと頑張ると言っていました。)ことをテーマにM1の時より取り組んできました。

 

前・中期(1〜8月)までの教員採用試験では、特に学部の時、不合格の原因となった個人面接の練習に多くの時間を割きました。大学の就職対策講座を毎週予約したり、さまざまな人と教育に対する議論を通して、自分の教師観を固めていきました。

 

後期(9〜12月)は、連携協力校での『学び合い』実践や現場教員との関係性、試行錯誤しまくっている個人研究、越後『学び合い』の会の運営など濃い時間を過ごせました。

 

2019年は来年の4月から社会人としてあと40年くらい働く上で欠かせない準備期間だったと思います。

 

2020年の目標は明日の元日に。

 

良いお年を。1年間ありがとうございました。