至福の時

今日は僕の授業を外部の方と西川研の院生数人が見に来ました。そのおかげか今までで一番子どもたちの動きがよく10分間時間が余って終わりました。

 

なので、ここからの時間を子どもたちに選択させました。友達と問題を出し合う、休憩、難易度が高めの問題など。

 

その中で難易度難しめの内容を初めて解説しました。久しぶりに子どもたちに社会科に関する知識を教えました。3分くらいでしたが、この時間がたまらなく楽しかった。

 

外部の方が見に来たのに。セオリー無視の時間でした。一部の子どもの「あー」という呟きが嬉しかった。至福の時間を過ごせました。

 

次回も今日のような動きを!