授業参観
2週間ぶりに上越に帰ってきました。
とはいっても冷蔵庫がない。洗濯機もない。テーブルも椅子もないという部屋に2泊します。
あるのはテレビと布団と段ボールの山だけ。
昨日来れれば良かったのですが、配属校の面談やJAF様にお世話になったので昨日来ることはできず今日になりました。
とはいっても「上越で」やらなければいけないことは、ほとんどありません。本を読んだり、新生活に必要なものを買い揃えたりすることは実家の方でもできます。
なので、、、、、
6年間お世話になったバイト先に行き、子どもたちのサッカーを少し見ました。見たといってもU6つまり幼稚園児・保育園児です。
今日の僕はただの観戦者なので、お母さん方と談笑。普段は話すことがほとんどない方々なので、すごく有意義な時間でした。
授業参観もこうならいいのにと思いました。
教師は最低限の指示を与えて、後ろの方で保護者と談笑。そもそも授業参観って教師を観に来てるんじゃないでしょ。教師を評価する機会じゃないよね。
我が子が元気にやっているか、学校・教室の中の環境を観にくる保護者がほとんどではないのでしょうか。