嘔吐処理

今日は小学生の嘔吐処理を行った。小学生のは初めての経験だった。ゴム手袋をし、ティッシュでごみ袋に入れた。その後、アルコール消毒という流れだ。

 

学校現場では行う可能性がある。その時は現場から子どもを離し、安全を確保する。そして嘔吐してしまった子のケアをする。他の子どもには養護教諭や教務室から応援を呼びに行かせる。(もしくはインターフォンで呼ぶ)これが今の自分の答えかなあと思う。

 

嘔吐処理なんてやりたくはない。だけどやらなければいけない場面がある。そういった意味でいい経験になった。